ベトナムのおいしい麺料理5つ【ダナンの名物汁なし麺ミー・クアン、ホイアンの名物汁なし麺カオ・ラウ、ハノイ名物ブン・チャー他】

ベトナムの首都ハノイ、中部の都市ダナン、世界遺産ホイアン。ベトナムは都市ごとに魅力があり、食べ物も多様性に富んでいます。

今回は、ベトナムを旅した中で出会った5つのおいしい麺料理を紹介します。

 

1.ミー・クアン(食べた店:ミー・クアン1A)

ダナンの街を観光した際に、お昼ご飯に行きました!

ダナン名物の「汁なし麺」です。

頼んだのは

Noodles with pork & shrimp

350,000VND=約210円

安いです!!激安!!

米粉の幅広目の平たい麺に、もやしなどの野菜、ゆで豚肉、甘く味付けしたエビがのっていました。

最初は薄味かなと思いましたが、全体を混ぜて具を一緒に食べると、すごく美味しい!

素材の味を感じられて、何味とは表現できないけれど、とにかく全体で美味しい!!

ちなみに、ベトナム野菜のサラダがついてきました。

韓国で料理を頼むとキムチが自動的についてくるように、ベトナムでは自動的にベトナムの葉もの野菜と香草のサラダがついてきます。

ドリンクは、サトウキビジュースです。

10,000VND=約60円

甘くて、美味しい~!

いただいたのは、こちらのお店。ガイドブックに載っていたので行きました。

2代続く、老舗のお店だそうです。地元感がたまりません。

 

2.カオ・ラウ(食べた店:カオ・ラウ・バーレー)

ホイアンのホイアン市場から徒歩5分ほどにあるバーレー井戸のすぐそばのお店「カオ・ラウ・バーレー」で食べました。

ホイアン名物の汁なし麺「カオ・ラウ」

60,000VND=約363円

コシ強めの麺に、少量の汁、たっぷりのチャーシュー、焼きワンタンがトッピングされています。

ワンタンは、カリッとしていて歯ごたえがよく、麺と一緒に食べると食感が楽しい!

お好みでスダチ、何やら辛いタレ、ニンニクだかオニオンだかを甘酢につけたものを加える。

食べ終わったとき、汁の量はこれくらいです。

美味しかったです。ごちそうさまでした。

ちなみに、お店のようす。17時過ぎだったので、空いていました。

店の前にはホイアンらしく、ランタンが。良い雰囲気のお店です。

店先にはスタッフが待機していて、感じよくテーブルに案内してくれます。ありがたいです。

余談ですが、隣に座ったフランス人(予想)女性旅行者は、何やら洋風っぽいものを食べていました。余計なお世話ですが、「せっかく来たんだから、カオ・ラウ食べたらいいのに。すごく美味しいよ!」と、心の中で思いました。そのくらい、みんなに食べてほしい麺です。

 

3.ミエン・ガー(AVORA HOTELの朝食にて)

ホテルの朝食で、注文するとスタッフが作ってくれた(麺料理のメニューは日替わり)。

春雨の麺に、鶏肉だしのスープ。

朝にぴったりの優しい味です。

  

4.フォー・ボー(ノイバイ国際空港にて)

北部でよく食べられる麺料理です。

米麺に、牛肉のスープとお肉。空港なので、味ははっきり濃いめでした。

前の飛行機が遅延したために、乗り継ぎに間に合わず、ハノイで足止め。

仕方なく違う飛行機のチケットをとって成田への飛行機を待ちつつの、夕ご飯。

疲れていたので、余計にしみました。。。

肉のうまみがギュッと詰まった温かいスープに、そうめんのような麺。とても美味しかったです。

  

5.ブン・チャー(ハノイ「ブン・チャー・ダック・キム」)

「ブン・チャー・ダック・キム」は、1966年の老舗です。地元に人に大人気のお店です。

焼いたつくね(肉がしっかりしています)がたっぷり入ったスープに、香草サラダ(ベトナムでは定番。メインの付け合わせによく出てくる。)、ライム、そして米粉の細い麺。これがブン・チャー。

ガイドブックに紹介されていて美味しそうだったので、カニ肉の揚げ春巻きも注文しました。

ボリュームのある「ベトナム風つけ麺」、という感じです。

最高に美味しい!麺が進みます。

カニ肉の揚げ春巻きも、薄い皮がパリッとして、中の具はうまみたっぷり。本当に美味しいです。麺とも合います。

地元の方々も次々にやってきて、ブン・チャーをすすっていました。本当に人気です。

いつかまたハノイへ行った際には、ぜひまた食べたい一品です。

  

【まとめ】

ベトナムには様々な麺があり、奥が深いです。

麺だけを食べ歩いても面白いかもしれません。

どれも本当に美味しいのですが、食べた中で私のおすすめは、ホイアンの老舗「カオ・ラウ・バーレー」で食べた「カオ・ラウ」と、ハノイの「ブン・チャー・ダック・キム」で食べた「ブン・チャー」です!

ぜひ、ベトナムへ行った際には様々な麺料理にチャレンジしてみましょう。

  

【問い合わせ】 rikoken.ch@gmail.com

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