おとぎの国チェコの首都プラハ☆6日間冬の一人旅行記③【プラハ旧市街のおすすめホテルHotel Cloister Innとユングマン広場のキュビズム建築の街灯編】

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Hotel Coister Inn

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ホテルの生け花。素敵過ぎる!

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赤を基調としたかわいくて自然でホッとする部屋。
木製のクローゼットも素敵。何から何まで素敵。

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朝食バイキングのパンコーナー。色々なパンがあって嬉しい。

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ポーランドの陶器を使ったテーブルセッティングがかわいい☆

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ユングマン広場にひっそりと優しく灯る街灯。キュビズム建築の代表作品。

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【プラハでおすすめのホテル Hotel Cloister Inn】

今回宿泊したのは「Hotel Cloister Inn」

旧市街の南にあり、ムーステク駅から約500mです。

ムーステク駅(Mustek)から「ユングマン広場」「壁の中の聖マルティン教会」を通り過ぎて、ヴルタヴァ川(あのモルダウ川です)方面に向かうと、通りの中頃にあります。

※後から知ったのですが、ムーステク駅のすぐそばにあるユングマン広場にそっと立っている街灯は、キュビズム建築の代表作品で、とても貴重なものなのだそうです。温かい灯りに、癒やされます。街灯なので、やはり夕方や夜に見たいですね。

最初は少し道に迷いました・・・

私が行ったときには人通りはわりと少なく、静かでしたが、通りには車がずらりと駐車していました。

ホテルのあった通り。夜は静かでした。

ホテルのインテリアと部屋

クロイスターホテルは、とても快適なホテルでした。

赤を基調とした温かみのあるインテリアで、ほっこりした気持ちになる素敵なホテル。

部屋も赤、白、そして木のぬくもりも感じるお部屋でした。

*ホテルの朝食

朝食会場も、木のぬくもりを感じる温かい雰囲気。シンプルながら、ホッとするラインナップ。

様々な種類のパン(海外に行くと、色々な形態のパンを発見して面白い!)、簡単なサラダ、ハム、チーズ、シリアル、白い豆をトマトで煮たもの、ゆで卵、そしてソーセージ(私の中ではこれがチェコっぽい。)、飲み物などがありました。

ボイルしたソーセージ(ケチャップとマスタードをかける)と豆がお気に入りで、毎朝食べてました。

落ち着きます☆

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