ポーランドのワルシャワで街歩き。ショパン、キュリー夫人、コペルニクスのふるさとであるポーランド。偉人の博物館巡り、街のショパンコンサート、そしてカフェ巡り、ショパンの心臓が眠る教会に毎日通い、ポーランドグルメのジューレックのおいしさに驚き、寿司屋の多さに驚き、そこでキッコーマンの醤油と出会ってちょっと感動し・・・。悲しい歴史を乗り越えた、派手ではないけど、素敵でじわじわ楽しいワルシャワでの1週間の旅のようすです。
おとぎの国チェコの首都プラハ☆6日間冬の旅行記【旧市街広場のクリスマスマーケット編】
おとぎの国チェコの首都プラハ☆6日間冬の旅行記【旧市街広場のクリスマスマーケット編】かわいいプラハ雑貨、ホットワイン、プラハハム、プラハのソーセージもおいしい!体が温まります。
ショパンのふるさとポーランド25【文化科学宮殿とワルシャワ旅行の魅力10選】
旅の最期に見た、ワルシャワの文化科学宮殿の巨大さ。そして旅の総括として、私が感じた冬のワルシャワ旅行の魅力10選をご紹介します。ぜひ、たびの行き先選びの参考にして下さい。
ショパンのふるさとポーランド旅行記23・24【ワルシャワで出会った!おすすめポーランド料理3選&おすすめ観光地3選&おすすめ土産3選】
ワルシャワへ行ったら必ず食べて欲しいポーランドグルメ!最高に美味しいジュレックスープに、ポーランドの伝統的なドーナツ「ポンチキ」をご紹介!おすすめの観光地とおすすめお土産ベスト3も紹介。
ショパンのふるさとポーランド旅行記22【スーパーで買い物してホテルの部屋で一杯、お土産にパンを買う】
ヨーロッパの外食は高い。スープとメインと飲み物で、3000円くらいは普通にします。なので、時々はスーパーでつまみを買って、ホテルで一杯飲むことも。ホッとするし、気軽でこれも楽しいです。☆最終日には、パン大好きの母のために、ヴィンセント・カフェでパンを物色しました。
ショパンのふるさとポーランド旅行記21【安くておいしいポーランドの大衆食堂ミルクバー】
ホテルから徒歩5分ほどの所にポーランドの大衆食堂「ミルクバー」があったので2回行きました。安くて美味しいポーランドの料理が食べられます。もともとは労働者たちに安くてしっかりとしたご飯を提供するための食堂だったようです。メインを選んだら、サラダやスープ、飲み物も注文することができて、料金は600円ほどと安い!!朝食にもランチにもおすすめです。
ショパンのふるさとポーランド旅行記20【旧王宮前のクリスマスツリー、旧市街広場の人魚像】
ショパンのふるさとポーランド旅行記20【旧王宮前の巨大クリスマスツリー、旧市街広場の人魚像】旧王宮前のクリスマスツリーの前にはたくさんの人が集まり、人々を祝福しているようだった。旧市街の真ん中の人魚像は勇ましく、ワルシャワの街を守っていた。
ショパンのふるさとポーランド旅行記19【旧市街広場とバルバカン/露店花屋さん】
ワルシャワの旧市街を囲む赤レンガの城壁バルバカン。16世紀に造られた円形状の砦です。赤レンガも素敵ですが、周囲の木々もすてきです。帰り道では、露店のお花屋さんに出会い、オレンジ色のバラを一輪買いました。花を飾ったら、ホテルの部屋がよりホッとする場所になりました。
ショパンのふるさとポーランド旅行記18【旅の友の文庫本/ワルシャワのホテル「ショパンブティックB&B」のお気に入り】
旅行に持っていったガイドブックと文庫本の紹介と、宿泊したホテル「ショパンブティックB&B」のお気に入りを紹介しています。旅行先のカフェでゆっくり読書をするのがお気に入りなのです。ワルシャワのカフェでの「カフェ読書」最高でした。特に、コスタコーヒーは何時間でも☆
ショパンのふるさとポーランド旅行記17【冬のヨーロッパの服装と防寒対策/手袋を探すコツ】
ショパンのふるさとポーランド旅行記17【冬のヨーロッパの服装と防寒対策/手袋を探すコツ】冬のヨーロッパ(今回はポーランドのワルシャワ)を訪れる際に大切な防寒対策について紹介。コートに帽子に手袋に、貼るカイロ。現地で手袋をなくして探した話。
ショパンのふるさとポーランド旅行記16【ポーランドの郷土料理の水餃子「ピエロギ」、ワルシャワでウクライナ料理「ボルシチ」を食べる】
ショパンのふるさとポーランド旅行記16【ポーランドの郷土料理の水餃子「ピエロギ」、ワルシャワでウクライナ料理「ボルシチ」を食べる】。ワルシャワの街で、ポーランドの郷土料理ピエロギ(水餃子)の専門店へ。また、ウクライナ料理店でウクライナ伝統料理のボルシチと水餃子をいただきました。美味しかったです。