新緑の季節におすすめ!岩手県西和賀町にドライブ旅☆西和賀町はグルメも景色も温泉も人も素敵すぎました!

岩手県西和賀町。

場所は、岩手県の中央西側。

ほぼ秋田県。

新緑の季節になってきたので、マイナスイオンを浴びに行きたいと思い、ドライブに行ってきました。

あまり深く考えずに、新緑の錦秋湖周辺を巡ろうと思って出発したのですが、道中調べてみると、実は見どころがたくさんあることがわかりました。

ということで、よかった場所や美味しかったものを紹介したいと思います。

  

グルメ

天ざるそば

湯田高原駅のお隣にあるお蕎麦屋さんで、天ざるそばをいただきました。

十割そばが名物のようでしたが、行ったときには売り切れていた(1日限定20食とのこと)ため、二八そばを注文。

どうでしょう。この美しさ。そしてボリューム。

控えめに言って、最高でした。

お蕎麦は、歯ごたえと弾力があり、香りがよく、すっきりとした味。麺の幅が不ぞろいなので、口の中で歯ごたえの違いが感じられて、それもまた良かったです。

天ぷらは、さっくさく!完璧!

しかも、エビ、ナス、カボチャ、さつまいもに加え、季節の山菜であるコシアブラ2本とコゴミの天ぷらっも添えてありました。嬉しすぎます。

めんつゆも、美味しかったです。

お蕎麦だけでも、天ぷらだけでも、一緒に食べても美味しい!!

しかも、値段は1,130円!!

本当に、この値段でいいんですか?という満足度。

本当に本当に美味しかったです。

次回は、早めに行って十割蕎麦も食べてみたいです。

西和賀町はお蕎麦が名物ということで、町内には蕎麦を食べられる場所が何軒かあるので、蕎麦巡りをしても楽しかもしれません。

 

西わらびの「わらび餅」

西和賀町の名物、わらび餅を求めて、「団平」さんというお店にやってきました。

メニューは、わらび餅や、和風アイスなど数種類。

せっかく西和賀町に来たので、王道のわらび餅を注文することにしました。

値段は、わらび餅4つ(味は2種類)と温かい黒豆茶で800円。

結構高い…と思いましたが、一口食べると、貴重さがわかりました。

とろーっと柔らかく口の中に広がりつつも、弾力というか粘り気というか、噛み切れない感じで、少しずつ口の中で溶けて甘みが広がっていく感じです。

ものすごく美味しい!!!!!

抹茶味と、ほうじ茶味?の2種類がありました。どちらも本当に美味しかったです。

店内には、わらび餅を作っているようすの写真が展示してありました。

貴重なわらび粉を、職人さんがその技で一生懸命練って作っているんだろうなぁと思います。

本当に美味しかったです。

店内では冷凍のわらび餅も売っており、お土産にも良さそうでした。

 

飲むヨーグルト

YUDAミルクの工場に隣接する「結ハウス」というところで、地元の牛乳つかった飲むヨーグルトを飲みました。

お店は大人気で、混んでました。

テイクアウトできるのは、ソフトクリーム(コーンかカップを選べる)、飲むヨーグルト、牛乳の3種類でしたが、私は飲むヨーグルトを選択。

とろみは弱く、比較的さらりとした飲み心地で、優しい甘さ。ほのかに練乳を感じるような。あまり飲んだことのない感じの飲むヨーグルトでした。美味しかったです。

飲むヨーグルトは250円。

カップに貼られたキャラクター「みるくぼーや」がかわいい。グッズも販売してました。

一番人気はソフトクリームのようだったので、今度はソフトクリームも食べたいです。

 

錦秋湖を臨むカフェのバスク風チーズケーキ

錦秋湖に面したテラス席が有名なカフェへ行きました。

ベーグルが売り切れだったので、バスク風チーズケーキとお茶を注文。

天気は晴れ。錦秋湖を眺めながら食べるチーズケーキは格別でした。

この日は春にしては割と暑かったのですが、テラス席は屋根があり、日陰になっていたので爽やかな風が吹いていました。

周囲は、親子連れやカップル、友だち同士など、それぞれに楽しんでいるようす。

いつかまた、良い季節に家族や友人と来たいなと思いました。

 

観光

錦秋湖

錦秋湖(きんしゅうこ)。

名前が素敵。

そして、本当に綺麗。春は1年の中で一番水量が多いそうで、水に沈んだ樹木が見られるのは、今の季節ならではなのだそうです。

青い空、新緑、水没樹、春の風。良い。

よく見ると、赤い橋がかかっており、線路が湖の上を走っています。

何年か前に鉄道旅した、JR北上線です。素敵。

前回は冬に乗りましたが、春や夏の緑の時期も良さそう。いつかまた乗りに行きたいと思います。

 

川村美術館

ネットで西和賀町の観光場所を調べたところ、こちらが楽しそうだったので行ってみました。

立地は、ほっとゆだ駅すぐそば。錦秋湖すぐそば。

美術館と想像するよりは小さいかもしれませんが、上品な建物です。

驚くべきは、その料金。大人、100円。安すぎじゃありませんか。

まったく知らずに行ったのですが、ここは川村勇さんという方が、自分の作品を展示するためにつくった美術館なのだそう。

川村 勇 (1927~2013)
岩手県西和賀郡湯田町川尻出身
1962年 香港にて個展開催
1975年~1980年 スケッチ旅行
インド、ポルトガル、東南アジア
1981年 南フランスを中心にスケッチ旅行

※美術館内展示の略歴より抜粋

一歩美術館へ入ると、川村さんの絵の世界に引き込まれます。

独特のバランスで描かれる人々、国際的な雰囲気、印象的な色。

展示された絵は、どれも光というか、オーラを発しているようでした。

訪れた国々で川村さんが見た街並みや教会、生活する人々のようす、結婚式のようすなどが描かれた絵がほとんどで、異国での川村さんの感動が伝わってくるようでした。

絵について詳しい説明やパンフレットはありませんでしたが、受付の方が詳しく、色々教えてくれました。

また、少し離れた「川村デッサン館」という建物にも案内してくださり、あれこれ教えてくれました。こちらは、油絵とはまた違ってデッサンなので、自由に見たままラフに描いた空気が伝わってくる絵が見られます。

大満足でした。

おみやげに、川村さんの絵の絵ハガキをいただきました。

川村勇さん。好きな画家の一人になりました。

また行きたいと思います。

 

ちなみに、美術館周辺には公園があり、錦秋湖を臨む東屋があります。

桜は終わりかけでしたが、とてもきれいでした。

 

温泉

西和賀町には「湯田」「湯本」という地名があるように、良い温泉があります。

今回は、全国でも珍しい、温泉併設の駅「ほっとゆだ駅」の温泉に行きました。

こちらの温泉は、地元の方、観光客、電車待ちの人などだれでも気軽に利用できます。

浴室には信号機がついており、電車が来るまで時間がある場合には青色、30分くらい前になると黄色、15分を切ると赤信号になる、という遊び心が!

温泉は内湯のみですが、あつめ、ふつう、ぬるめの3種類のお湯があり、好みの温度の温泉でくつろぐことができます。私は、ふつうとぬるめがちょうど良かったです。

ほかにも、素敵な温泉宿があるようなので、次回は温泉宿に宿泊もいいですね。

ちなみに駅前には、足湯もあるので、さくっと足湯もおすすめです。

中のようす↓

  

旅のまとめ

いかがだったでしょうか。

西和賀町、いいです。すごくいいです。

自然がきれい、食べ物が美味しい、人が親切!すごく良いところです。

今回いけませんでしたが、他にも陶芸体験できる場所があったり、砂風呂の「砂ゆっこ」、玉泉寺など、気になる場所がたくさんあります。

道の駅錦秋湖のダムカレーも気になります。

東北のみなさん、休日はぜひ、西和賀町へドライブしに行ってみてください。

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