アジアの市場と市場ご飯|ベトナム各地の市場・台湾の士林市場・カンボジアの市場を紹介します☆

旅行先で最大の観光地の1つ、市場。

その土地の市場へ行き、現地の人たちが何を食べているのか観察し、どんな風に売っているのか観察し、売っている人を観察し、買い物をする時は人気のお土産を聞いたりして会話を楽しみます。

また、市場でごはんを食べるのも旅の醍醐味。

そこで、私がこれまでに訪れたアジアの市場を紹介します。何年も前に訪れた場所もあるので、覚えている範囲で紹介します。旅の参考にしてみてください。

 

ベンタイン市場(ホーチミン,ベトナム)

現在は整備され、市場前のロータリーは見られなくまりました

ベンタイン市場のようす

ベンタイン市場は、ホーチミン観光では欠かせない観光名所です。

活気があり、にぎやかです。ベトナムらしい、カラフルなお土産が並んでおり、見て歩くだけでも楽しいです。Tシャツ、小さな袋、小物などが並びます。たくさん買うと値引きしてくれます。

観光地なので、物価はほかの市場よりも高めですが、価格交渉など現地の方とのコミュニケーションも楽しむことができます。ただし、ベンタイン市場の店員さんは強気で押しが強いので、笑顔で頑張って交渉し、買わないときにも「ノーセンキュー。」と笑顔で、はっきりと伝えましょう。

カニとエビですね。新鮮です。

   

ベンタイン市場のおすすめグルメ

ベトナムといえば、フォー。日本人に一番なじみ深いベトナム料理の1つではないでしょうか。

本場のフォーは、とにかくシンプル。

塩分控えめの鶏のスープ、鶏肉、付け合わせには生のもやしと香草が。唐辛子やライムも出してくれるので、好みで味変できます。ライムをしぼると、ベトナム感が増し増しになります。さっぱりして、美味しいです。

  

ベトナムスイーツ、ミックス・チェー。

チェーには小豆や白豆、様々な種類のゼリーのようなものに、クラッシュアイスとココナッツミルクが入っており、素晴らしく体に良さそうなデザートです!!優しい甘さで、食感も楽しく、美味しいです!!!

ちなみに「チェー」とは日本でいうところの「甘味」という感じでしょうか。冷たいものから温かいものまで様々な種類があり、ベトナムでは老若男女に愛されています。

  

ビンタイ市場(チョロン,ホーチミン,ベトナム)

ビンタイ市場のようす

華僑が多く暮らす中華街チョロン。ベンタイン市場の辺りから、バスで25分ほどの場所にあります。

市場の入り口付近は地元の人や観光客でにぎわっています。

ビンタイ市場はベンタイン市場よりもさらに、ローカル感の強さが魅力の市場です。

フィルム写真風にしてみました。ローカル感がすごいです。市場の内部はすごい量の品物が。

ベンタイン市場よりは観光客が少ないせいか、店員さんの声がけは少ないです。

所狭しと品物が並びます。

ステンレスやプラスチックの食器。陶器。ベトナムコーヒーのフィルターとカップのセットも売っています。レトロでかわいいです。

すごい量の乾燥なまこ。チョロンは華僑の方が多いので、こういった乾物もたくさん売っています。

  

ビンタイ市場グルメ

これぞ、ベトナムコーヒー!

たっぷりの練乳に、濃いコーヒー。甘くてまろやかで美味しいですし、ふたを敷いて自分でフィルターをよけたりするその手間が、楽しいです。

だいたい、ベトナムコーヒーを注文すると、お茶や水も出してくれます。この時には温かいジャスミンティーを出してくれました。ベトナムの優しさを感じます。濃いめのコーヒーのあと、温かいお茶を飲むと、口の中がすっきりします。そして、ほっとします。

帰りに、市場でベトナムコーヒーのカップとフィルターのセットを買いました。お土産です。

  

市場に併設された飲食店スペースで食べた麺。

名前はわかりませんが、米粉の麺に、菜っ葉ときゅうり、香ばしいピーナツが乗っており、チリソースのなますが合わさったようなタレをかけて食べる麺でした。写真だと見えづらいのですが、カットした揚げ春巻きも奥の方にあります。

タレをかけて混ぜて食べると、初めての味がしました。爽やかな米粉の麺に、新鮮な葉物野菜、きゅうりのシャキシャキ感、ナッツの歯ごたえと香ばしさ、チリソースとなますがマッチして、本当に美味しい!

また、春巻きの薄い皮がパリッとして、中からじゅわっと肉のうまみが出てきて、麺と合う!本当にすべてがマッチしていて美味しいです。しかも、すごく健康的。ベトナムの女性の美しさは、この自然の恵みがぎゅっと詰まったような食事から来ているのかもしれません。

ちなみに、この麺を食べたのは14時頃だったので、空いていました。

この麺を食べていたところ、現地の若い女性に話しかけられました。

彼女は大学生で、看護の勉強をしていると言っていたような。現地の人と触れ合えるのも、市場ゴハンの楽しみです。

  

市場の入り口前駐車場のあたりで食べました。おいしい!!大きなエビの入った大きな生春巻き。タレが豪華。何味なのかわからないけれど、甘みのあるタレでした。ナッツが良い仕事をしていました。

こんな風に、感じの良い商売上手のおばちゃんが、地面にプラスチックの椅子やお盆、鍋や調理ばさみなど、屋台に必要なものを広げて営業しています。

私が「いいですか?」というと、おばちゃんのすぐ前の椅子を指さして、どうぞと言ってくれました。

小さな屋台は、プラスチックの椅子に腰かけて食事する人でにぎわっていました。人気店のようです。店員のおばちゃん、やるなあ。

私も、こんな風にお店出してみたいなあ…と思いました。

  

市場前のフルーツの屋台で食べたフルーツ。何を頼んだかは忘れましたが、緑色なのでパパイヤだったでしょうか。みずみずしくて美味しかった記憶があります。 

  

こちらは食べていませんが、ご飯とおかずのお店。美味しそうでした。本当に、上手に配置してお店を開いています。地元の人たちや市場で働く人たちも食べに来ます。テイクアウトする人もたくさんいます。

 

ドンスアン市場(ハノイ,ベトナム)

ドンスアン市場について

入り口の外観。周辺もにぎわっています。

市場の中に一歩入ると、カラフルなパッケージのお菓子がずらりと並んでいます!

カラフル!

ドライフルーツにナッツに、お茶、コーヒーなどが並んでいます。

どれを買おうか、悩みます。

バッグや衣類もカラフルです。

マスクもかわいい!布のマスクです。

ベトナムはバイクが非常に多く、マスクをしてバイクに乗るのが常識。なので、ヘルメットやマスクでみなさんオシャレを楽しんでいるようです。

ドンスアン市場の店員さんたちは、ホーチミンよりもかなり柔らかい雰囲気です。あまり「買って。」と言われることはなく、聞けば説明してくれて、値段交渉にも応じてくれます。

私は、ベトナムらしい赤いカバーのノートやベトナム柄の刺繍が入った小さな布の小袋、ポーチ、ブリキの人形を購入しました。

これ、知っていますか?

ブッシュカン(ブッダの手、つまり仏手柑)と言います。ブッダの手みたいな柑橘類、ということでしょう。仏様の両手で包んでくれているような雰囲気です。いつかまた出会ったら、食べてみたいです。

   

ドンスアン市場グルメ

市場のすぐ近くの飲食店街が並ぶ通りで食べました。ハノイ風のピロシキのような、揚げ餃子のような食べ物です。ハノイでは、こういった揚げ物のお店や屋台がたくさんあります。

半円形の餃子のような形をしているのが、ベトナム風ピロシキのバイン・ゴイです。

品と写真は、タピオカ粉入り?もちもちとした食感の生地に芋やきくらげ、お肉が入った揚げ物です。パパイヤの入った甘みのあるタレにつけていただきます。

最高に美味しいです!ハノイへ行ったら、揚げ物をぜひ食べましょう!

ちなみに、プラスチックの小さな椅子に座って、地元の人たちと一緒に食べました。つけ合わせの構想のサラダは、なんと共用でした。コロナ前だったので、今はどうしているかわかりませんが、テーブルを偶然囲んだ人たちでサラダをシェアするなんて、ハノイはおおらかで素敵だなと思いました。

  

ハン市場(ダナン,ベトナム)

ハン市場について

ベトナム中部の都市、ダナン。ダナン観光では外せないのが、ハン市場です。

ハン市場の中は、きれいで広々しています。

1階はお菓子や調味料、コーヒーやナッツなどの食料品、野菜や肉、魚などの生鮮食品、飲食店など、商品の種類ごとに売り場のスペースが決まっています。外側に近い場所には、装飾品やカゴ、バッグや専攻、釣り具、食器など、日用品にもお土産にもなりそうな商品が並んでいます。

2階は衣料品がずらっと並んでいます。まるで迷路のようです。 

カゴがたくさん売っていました、様々な大きさやデザインがあり、欲しくなります。

下の写真のものは、市場の軒下のお店で売っていました。これは何でしょう。すごい色です。羊羹のような見た目ですがスイーツでしょうか。ベトナム語が話せたら、聞くのになあ…。チャレンジするのには、かなり勇気がいるビジュアルです。

ドリアン、マンゴー、マンゴスチン、ナツメヤシ。名前がわからないフルーツも。

日本のようにビニル袋に入っていないので、フルーツも生き生きして見えて生命力を感じます。

精肉コーナーでは、女性たちが手際よく、お肉の筋を取ったり形を整えたりして売る準備をしています。

新鮮で、きっと美味しいと思います!

市場の外に面した釣具店(と思われるお店)。漁に使うと思われる浮きや網、釣り竿などがドカッと置いてあります。ワイルドです。  

2階は衣料品がずらり。上から下まで衣類、衣類、衣類。複数でいった場合は、はぐれないように注意しないといけません。    

  

ミックスフルーツスムージー(25000vnd)

市場の飲食店エリアのスムージー屋さんで飲みました。

濃厚でなめらかで、美味しかったです。9月のダナンはまだ暑かったので、冷たい飲み物は嬉しいです。南国の市場のフルーツを使っているので、フルーツが甘くて濃厚で香りが強くて、本当に美味しいです。

  

ホイアン市場(ホイアン,ベトナム)

ホイアン市場について

ダナンからタクシーで約45分(タクシー料金は50,000VNDほど)の世界遺産の街、ホイアン。

そのホイアンのトゥボン川のすぐそばにあるのが、ホイアン市場です。

古都ホイアンの伝統的な建物は、濃い鮮やかな黄色なのですが、ホイアン市場も同じように、黄色い外壁です。壁の黄色に窓枠の白い色が映えて、かわいいです。ホイアン名物のランタンも素敵です。

観光客と地元の人が行きかう、のどかな雰囲気の市場です。

お店ごとに区画がきちんと区切られており、きれいに商品が陳列されています。

お肉がどーんと段ボールの上に置いてあります。豪快!!この、野生感というか、生活感というか、生き生きとしていて良いです。立派なお肉です。焼いて、食べたいです!

10時頃。飲食店のエリアはまだ、空いていました。この雰囲気、良いですよね。

屋内も、外壁と同じように黄色で統一されていて素敵です。

  

ホイアン市場では、食べませんでした。

本当はガイドブックで見た市場のバーに行きたかったのですが、早く帰るために割愛しました。

次回、ホイアンに1泊して行ってみたいと思いま

士林市場(シーリン市場:台北,台湾)

士林市場は、地元の人たちや観光客でにぎわう市場です。

市場周辺には、散策しながら手軽に食べられる美味しいグルメの屋台や、射的など懐かしいゲームの屋台もあります。

ダーツで風船を割るゲームの屋台です。商品が並んでいます。

射的屋さんのお隣には、食べ歩きもしやすそうなカットフルーツ屋さん。南国のフルーツは、どれも美味しそうです。

金魚すくいや、日本ではあまり見ない「エビ釣り」もありました。採ったら家に持ち帰って食べるのでしょうか。気になります。

小さな釣り竿でエビを釣ります。大人も夢中になっています。

地下はグルメ街となっており、台湾らしいご飯を食べるのにもおすすめです。海鮮、スープ、揚げ物、天津、スープなどなど、実に色々なお店があります。まず1周してから、何を食べるか決めましょう。

私が士林市場を訪れたのは、16時頃だったと思いますが、夕方から夜に近づくにつれて、どんどん人出が増えていきました。夜にはきっと、もっと華やかで賑わっているのだろうと思います。

  

市場の地下のグルメ街の小籠包

地下のレストラン街で、小籠包を食べました。熱々で、リーズナブルで、肉汁がじゅわっとでてきて美味しかったです。

  

台湾式クレープ(名前不明)

まず驚いたのは、その作り方です。中の具になる揚げ物(カラッと揚がっている)をハンマーで細かく砕き、それをくるくるとクレープ生地に巻いて完成!クレープは、日本で食べるものよりも少し厚くて甘さもあまり無く、もちっとしていました。

私は甘いピーナッツ味を注文したのですが、甘さはかなり控えめでしたが、その分香ばしい感じで、ボリュームがありました。

甘いものは、ほかにも里芋やごま味がありました。しょっぱいものでは、カレー味、スパイシー、豚肉フレーク(ひき肉でしょうか)などがありました。台湾でカレー味というのも気になります。  

店員さんが、手際よく作ってくれます。作るのを見ているだけでも楽しいです。

  

カンボジアの市場(カンボジア)

約10年前のカンボジアの市場のようす

カンボジアを訪れたのは今から10年ほど前です。よって、記憶は曖昧です。どこの街の市場に行ったのかも思えていないのですが、首都プノンペンに滞在し、シェムリアップのアンコールワットを見に行ったので、おそらくどちらかの街の市場だと思います。

カンボジアの布製品は美しく、ストールやポーチ、小さな布の小物入れなどを市場で買ってお土産にしました。

ベトナムの「チェー」に似ています。カンボジア風デザートでしょうか。お餅と、シロップのような液体と、パパイヤなどがあります。

マンゴスチンにリンゴ、みかんもあります。

市場の女性たちは皆働き者で、元気が良い。

  

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