シアトルのスターバックス1号店へ|場所・店内の様子とバイク・プレイス・マーケットと港町を歩く

アメリカ・シアトルといえば、スターバックス発祥の街。

2013年にシアトルを訪れたとき、パイク・プレイス・マーケットにあるスターバックス1号店へ行ってきました。

今では世界中で見かけるスターバックスですが、1号店は意外なほど小さくて素朴。ブラウンのロゴが掲げられた店構えも、いつものスターバックスとは少し違って見えました。

滞在時間は短かったのですが、海のそばのパイク・プレイス・マーケットを歩き、スタバのコーヒーを飲み、マーケットのお惣菜やカフェも楽しみました。

シアトルは、今でも「またゆっくり歩いてみたい」と思う素敵な港町です。

この記事では、2013年当時の写真とともに、スターバックス1号店とパイク・プレイス・マーケットを歩いた旅を紹介します。

スターバックス1号店があるのは、シアトルの観光名所「パイク・プレイス・マーケット」のすぐそば。

実際に行ってみると、想像していたよりもずっと小さなお店でした。

 

私が訪れたのは1月の朝。店内は空いていて、とても静かでした。

店舗はとてもコンパクトで、一般的なスターバックスとは少し違うシンプルなつくり。

特に印象に残ったのが、店先に掲げられたブラウンと白のロゴです。いつも見慣れている緑色のスターバックスのロゴとは雰囲気が違い、「ここが1号店なんだ」とちょっと特別な気分になりました。

店内に飲めるスペースは少ししかないので、買ったカフェはテイクアウトしました。

近くのお惣菜屋さんで朝ごはんも購入。色とりどりのサラダやお惣菜が並んでいて、どれにしようか迷ってしまいました。

スターバックス1号店のカフェラテと一緒に、シアトルで朝ごはん。

カフェラテは優しい味で、とても美味しかったです。

このカフェラテを作ってくれたのは、当時スターバックス1号店で働いていた日本人女性でした。アメリカ人の方と結婚してシアトルで暮らしているそうで、少しお話をすることができました。

「夏のシアトルは緑が豊かで、すごく綺麗ですよ」と教えてくれたことを、今でも覚えています。

私が訪れたのは冬。いつか緑いっぱいの夏のシアトルにも行ってみたいな、と思いました。

 

スターバックス1号店を出たあとは、そのままパイク・プレイス・マーケットを歩いてみました。

海を望む場所にあるマーケットには、花や魚、チーズなど、さまざまなお店が並んでいます。

色鮮やかな花がたくさん。冬のシアトルの街で、ここだけ春のようでした。

魚屋さんには、大きな魚やエビなどの新鮮な魚介類がずらり。港町らしい光景です。

 

パイク・プレイス・マーケットを歩いていて見つけたカフェ「Le Panier」に立ち寄りました。

私が訪れたのは1月の朝。観光客の姿はほとんどなく、マーケット周辺はとても静かでした。

窓際の長いカウンター席で、クロワッサンと温かい飲み物をいただきました。クロワッサンはサクッとしていて、とても美味しかったです。

隣の席では、地元の方らしいおじいちゃんが、コーヒーをゆっくり飲みながら新聞を読んでいました。

静かな冬の朝、いつものようにコーヒーを飲んで新聞を読む。そんな地元の人の日常が、とても素敵に見えました。

観光客で賑わうシーズンとはまた違う、冬のシアトルの穏やかな朝。今でも印象に残っています。

 

短い滞在でしたが、シアトルは今でも印象に残っている街です。

小さく素朴なスターバックス1号店、海のそばのパイク・プレイス・マーケット、色鮮やかな花や魚介類が並ぶ店先。そして、カフェでコーヒーを飲みながら新聞を読む地元のおじいちゃん。

私が訪れた1月の朝は観光客もほとんどおらず、街はとても静かでした。華やかな観光地を巡ったというより、港町シアトルの日常を少しだけ覗かせてもらったような旅だった気がします。

今度訪れることができたら、もう少しゆっくり街を歩いてみたい。そして、あのとき教えてもらった緑豊かな夏のシアトルを、ゆっくり歩いてみたいです。

スターバックス1号店を訪れる方は、ぜひその周りのパイク・プレイス・マーケットや港町の風景も一緒に楽しんでみてください。

 

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