北欧フィンランドの首都、ヘルシンキ。
美しい街並み、おしゃれな北欧雑貨、居心地のよいカフェ。いつか訪れてみたいと思っていた街へ、2019年1月、一人旅に出かけました。
今回の旅行は1月2日に出発して5泊8日。ヘルシンキの観光名所やカフェを巡り、フェリーでエストニアの首都タリンへも日帰り旅行を楽しみました。
この記事では、実際の旅をもとに、ヘルシンキ観光におすすめの日数、旅行日程、宿泊したホテル、旅行費用、観光モデルコースを紹介します。冬のヘルシンキ旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。
※2019年1月の旅行体験です。料金や交通情報などは、旅行前に最新情報をご確認ください。


冬のヘルシンキ旅行は何泊がおすすめ?
ヘルシンキ旅行の日程と利用した航空便
フィンランドの首都ヘルシンキへの旅行期間は5泊8日。
航空会社会社はフィンランド航空を利用し、往路は名古屋、復路は大阪を経由しました。
ヘルシンキ市内の観光やカフェ巡りを楽しみ、エストニアの首都タリンへも日帰りで足を延ばしました。冬のヘルシンキは日照時間が短いため、余裕のある日程にしてよかったと思います。

フィンランド航空(フィンエアー)搭乗記|マリメッコの機体と機内食

今回の旅行では、フィンランド航空(フィンエアー)を利用しました。
搭乗前から北欧らしい雰囲気がいっぱい! 特に印象的だったのは、フィンランドの人気ブランド「マリメッコ」のウニッコ柄が描かれた機体です。
機内で使われていた紙コップやナプキンもおしゃれで、思わず持ち帰りたくなるかわいさでした。
機内食は2回提供され、どちらもおいしくいただきました。
飛行機に乗った瞬間から、フィンランド旅行が始まったような気分になれました。


※2019年1月の搭乗体験です。機体のデザインや機内サービスは現在と異なる場合があります。
ヘルシンキ旅行の費用はいくら?航空券・ホテル代と現地予算
私がヘルシンキを旅行した際、往復航空券とホテル5泊分の合計は138,260円でした。フィンランド航空を利用し、ホテルは少し贅沢なところを選びました。航空券は国内での乗り継ぎも含む料金です。当時、航空券とホテル代を合わせて約14万円というのは、比較的お得だったと思います。
※これは2019年1月の旅行費用です。その後、物価や航空運賃も大きく変わっているため、現在の料金とは異なります。
現地で使うお金はどのくらい?
航空券とホテル代のほかに、食事やカフェ、お土産、現地での交通費や観光費用も必要です。
フィンランドには、マリメッコやイッタラ、アラビアなど、魅力的な雑貨や食器がいっぱい!おしゃれなカフェやフィンランド料理も楽しみたいし、お土産も買いたい……。そんな旅を楽しむなら、私だったら現地で使うお金として、少なくとも10万円程度は予算を考えたいところです。
例えば、こんな内訳です。
■ 食事・カフェ代:約5万円
■ お土産・買い物代:約3万円
■ 現地交通費・観光費:約2万円
合計:約10万円
これは実際に使った金額ではなく、私が旅行の予算を考えるときの一例です。近年は物価も上昇しているため、現在のヘルシンキ旅行では、これ以上の予算が必要になる可能性もあります。
旅行日数や食事、買い物の楽しみ方によっても費用は大きく変わるので、最新の料金を確認しながら計画してくださいね。
せっかくのフィンランド旅行。予算と相談しながら、おいしい食事やお気に入りの雑貨との出会いも楽しみたいですね!


ヘルシンキで泊まったホテル「スカンディック・シモンケンタ」|駅近で快適な5泊
ヘルシンキ旅行で私が5泊したのは、「スカンディック・シモンケンタ(Scandic Simonkenttä)」です。
ヘルシンキ中央駅から徒歩約10分。駅から少し歩きますが、ホテルの目の前にはトラムの停留所もあり、観光に便利な立地でした。ホテルを選ぶときは、部屋の広さや朝食だけでなく、観光地へのアクセスも大切ですよね。
このホテルは、落ち着いた雰囲気の客室が素敵で、ゆったりと過ごせました。朝食もおいしく、5泊の滞在中は快適に過ごせました。
さらに、ホテルにはサウナもありました!フィンランドらしい体験ができるのも魅力です。私は観光で疲れて毎晩ぐっすり眠ってしまい、残念ながらサウナには入れませんでしたが……。
駅へのアクセスがよく、観光もホテルでの時間も楽しみたい方には、候補に入れてほしいホテルです。


※宿泊した当時の感想です。設備やサービス、料金などは変更されている場合があります。
ヘルシンキを5泊6日の旅日記|観光・グルメ・買い物を楽しんだモデルコース
ヘルシンキを拠点に、5泊6日でフィンランドの街歩きやカフェ巡り、北欧雑貨のお買い物を楽しみました。途中、フェリーでエストニアの首都タリンへ日帰り旅行も!
実際に歩いたルートをもとに、6日間の旅程をご紹介します。
まずは旅の全体像から。続いて、写真と手描きの漫画で、それぞれの日の思い出を振り返ります。
| 日程 | 主な過ごし方 |
| 1日目 | ヘルシンキ到着・フィンランド料理 |
| 2日目 | 街歩き・カフェ・デザイン博物館 |
| 3日目 | 大聖堂・マーケット・北欧雑貨 |
| 4日目 | フェリーでタリンへ日帰り旅行 |
| 5日目 | カフェ巡り・ショッピング |
| 6日目 | お土産探し・帰国 |
【1日目】




ヘルシンキ中央駅からホテル「スカンディック・シモンケンタ」までは、徒歩10分程度。木造の礼拝堂「カンピ礼拝堂」より少しだけ坂を登ったところにありました。
ホテルでチェックイン後、夕ご飯を食べに街へ。ショッピングモール「フォーラム」内の「カールナ・バーリ&ケイッティオ(Kaarna Baari & Keittio)」へ行きました。
暗めの間接照明、キャンドルでステキだけれど落ち着く店内。
フィンランドの伝統料理「ミートボール」をいただきました。大量のマッシュポテト(超美味しい)の上に、卓球ボールくらいありそうなミートボールが3こ。付け合わせにキュウリのピクルスとベリーソース。とても美味しかったです。初のフィンランド料理に大満足。
店は一人でもくつろげる雰囲気ですが、夫婦や友達、カップルで来てもステキだと思いました。お酒を飲める方は、美味しい料理とともにワインとかもいいですね。
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【2日目】
この日は午前中からホテル周辺から街歩き&お買い物です。


バンハ教会
街中の、静かで美しい教会です。教会前の広場も素敵です。街中のお寺と似たような規模です。
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エスプラナーデ公園周辺を街歩き
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ヘルシンキ最古のカフェ「エクベリ・カフェ」でシナモンロールを食べました。老舗ですが、気張らずに過ごせて和やかでラフな雰囲気。ほっこりできる素敵なカフェです。
フィンランド名物のシナモンロールは、本当にシナモンたっぷり。上の部分には砂糖を固めた粒がかかっており、食感も楽しめました。


午後は、「デザイン博物館」へ。
デザイン博物館では、フィンランドの様々なデザインの歴史を学べます。
家具や食器、建築など内容は様々です。学んびながら楽しめるのでおえすすめです。買い物できるスペースもあり、お土産を探すのも楽しいです。私は、色使いが素敵な小さめのカレンダーをお土産に買いました。
夕食は、街で見つけた中華屋さんでシュウマイとスープ。

ホテルへ帰宅。1日目終了。
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【3日目 】
9:00 老舗ベーカリー「エロマンガ」でピロシキとドーナツとカフェラテをいただきました。



ヘルシンキ大聖堂を見学

オールドマーケットホール内を散策し、サーモンを食べる。


10:30 オールドマーケットホール内のスープ専門店「ソッパケイッティオ」でスープ!

ラーメンと同じくらいの量のカボチャスープが登場!ものすごいボリューム!パンもついてきます。最高に美味しいし、見た目もかわいい!
こんなにスープを飲めるなんて、ぜいたく!!お腹が湯たんぽみたいになります。

スープで体が温まったら、マーケット広場を少しうろうろします。

3日目の午後

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トラム(6、6T、8番)に乗り、「イッタラ&アラビア・デザイン・センター」へ

煙突が目印の建物たちは元直営工場だそうで、ショップやミュージアムがあります。

ミュージアムでは、歴代のデザインの食器や作品が見られて、イッタラとアラビアのデザインの歴史がわかります。昔も今も、とってもおしゃれで素敵です。お土産にお皿とキャンドルホルダーを買いました。
【4日目】
フェリーで2時間。エストニアの首都タリンへ日帰り観光に行きました。
旧市街は中世の街のイメージそのもので、クリスマスマーケットもまだ残っていました。
レトロなカフェでお茶をし、街を歩いてお土産を買い、夕食は中世の衣装を着たスタッフさんがいるコスプレカフェへ行きました。店内は薄暗く、ろうそくが灯り、まさに中世の雰囲気。シチューとパンをいただきました。
帰りは迷子になって大変でしたが、最終便でヘルシンキのホテルに帰宅。
※旅のようすは別記事で紹介しています。
【5日目】
ファッツェルカフェで朝食を満喫。
街をうろうろしてお土産探し。
昼食は「クルマ」というスープビュッフェのお店へ。
その後、空港へ移動して帰国。
ファッツェル・カフェの朝食ビュッフェのようすはこちら▼

まとめ|ヘルシンキ5泊8日の旅
いかがでしたか?
ヘルシンキは美しい町並み、マリメッコやイッタラなどの素敵なデザインのお店、ゆったりとくつろげるおしゃれなカフェ、美味しい食べ物まで、見どころがたくさんある街です。
今回は、私が冬に訪れた旅行をもとに、ヘルシンキ一人旅の旅行日数、費用、おすすめのホテル、モデルコースとともにおすすめ観光地を紹介しました。
皆さんの旅の参考になれば嬉しいです。


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