フィンランドは素敵な北欧雑貨や、かわいいパッケージのお菓子など、お土産にしたくなるものがたくさんありますよね。
自分に、家族に、友人に、何をお土産にしようか迷う方も多いかと思います。
この記事では、私がヘルシンキへ旅行で実際に購入したお土産の中から、特にフィンランドらしいものを紹介します。皆さんのお土産選びの参考にしていただけたら嬉しいです。

①ファッツェル(FAZER)のお菓子
フィンランドの有名なお菓子メーカーの「ファッツェル」のチョコレートやゼリーラドのお菓子をお土産にしてはいかがでしょうか。
パッケージも可愛く、お土産を開ける前から食べるまでワクワクする楽しいお土産になります。色とりどりのお菓子は、女性や子どもたちにも喜んでもらえそうです。


②イッタラ&アラビアの食器
フィンランドといえば、イッタラとアラビアの食器が有名。日本でも買えるお店はありますが、あえてフィンランドで買うのはいかがでしょうか。
アラビア・イッタラのミュージアムにはアウトレットが併設されており、日本ではあまり見たことのないデザインのものもあります。街の中にもアラビアやイッタラの食器を置いているお店があり、工夫された素敵なディスプレイで食器が並んでいるので、それを参考にしながら自宅で使う食器を選ぶのも楽しそうです。
私がアウトレットで食器を購入した時には、店員さんが念入りに包装してくれ、そのおかげで割れずに日本まで持ち帰ることができました。


③ムーミンのお菓子や飲み物
日本人にもなじみの深いフィンランドの妖精、ムーミン。かわいらしくて、どこかのんびりしたムーミンを見ると、自然に笑顔になります。
ムーミンはフィンランドでも大人気。
空港内のお土産屋さんにはムーミンのボールペンなどの雑貨が並んでいました。また、滞在中スーパーへ行くと、お菓子やドリンクなどにムーミンのイラストが描かれているものをよく見かけました。
小さめのチョコレートやクッキーのように持ち帰りやすい・お土産として配りやすいものもありますので、ぜひ探してみてください。

④サルミアッキ|salmiakki
世界一まずいお菓子とも言われるフィンランドの伝統菓子「サルミアッキ」をご存じでしょうか。
真っ黒なソフトキャンディのようなお菓子サルミアッキは、甘草(カンゾウ)の一種であるリコリスに、塩化アンモニウム(サルミアック)を加えて作られ、独特の香りと甘み塩味とエグみがある、なんとも言えないお菓子です。
日本人からすると「何だこりゃー!」と言いたくなる味ですが、フィンランドでは昔から国民に愛されているお菓子です。こちらは、ちょっとおもしろいお土産としていかがでしょうか。
ちなみに私は職場の後輩に買っていきました。一口食べると「何ですかコレ!」と、顔をゆがめていました。フフフ。してやったりです(笑)。

⑤フィンランドの毛糸
北欧の国フィンランドらしく、街中には毛糸屋さんをちょくちょく見かけました。中に入ってみると、日本では見かけないような、少しくすんだ落ち着いた素敵な色の毛糸たちがいっぱい。まさに、フィンランドの森の色、湖の色、花の色、自然の色という感じです。
お店によっては、国ごとに分けて毛糸を陳列しているお店もありました。私はせっかくなので、フィンランドの毛糸をお土産に買いました。
編み物好きの知人へのお土産にしたり、自分用に気に入った色の毛糸を買って日常でひも代わりに使うのも素敵です。編み物上手のおばあちゃんに買っていき、「これで手袋作って」とお願いするのもいいかもしれません。

⑥クリスマスグッズ
私がフィンランド訪れた1月は、まだ街中にクリスマスマーケットが残っており、赤や白や緑が印象的な、かわいいクリスマスグッズをよく目にしました。
そんなクリスマスグッズやクリスマススイーツは、お土産にもぴったりです。
赤と白のかわいいクルクルキャンディ、サンタの顔をしたお菓子、ツリーのオーナメント、シュトーレンなど、様々なものが並んでいます。
ぜひ、お1つお土産にどうぞ。


⑦デザインセンターのカレンダー
ヘルシンキのデザインセンターでは、フィンランドのさまざまなもののデザインの歴史を紹介していますが、売店コーナーではおしゃれなグッズも買うことができます。
私は、カレンダーを2つ購入しました。イラストがフィンランドの雰囲気で、色もきれい。カレンダーとしてもインテリアとしても楽しめるお土産になりました。
「デザインセンター」だけあって、カレンダー以外にも、ペンやカップなど日常使いできるセンスの良い、こだわりのものが色々あるので、日常の中で使えるお土産を探してみましょう。

⑧ベーカリーのクッキー
街中のベーカリーの焼き菓子をお土産にいかがでしょうか。
下の写真はヘルシンキの歴史あるベーカリーですが、店内にはパンだけでなく、クッキーなどの焼き菓子もありました。持ち帰る際に割れないように気をつけないといけませんが、現地の味を持ち帰ることができるお土産です。
私は硬めで水分が少なめの大きなパンをお土産にすることがありますが、パンはちょっと…という方も、クッキーなどの焼き菓子ならば持ち帰りやすいのではないでしょうか。
ベーカリーの素敵な雰囲気を持ち帰るつもりでお土産にすれば、帰国後フィンランドを思い出しながらお茶をして楽しむことができます。

⑨額縁
ヨーロッパの街を歩いていると、ときどき絵画や額縁を売っているお店に出会います。
私がヘルシンキを歩いたときには、額縁がセールで店先に置いてあり、その中から3つを選んで購入しました。この時は、細長い形や、額の部分が大きくて飾る窓の部分が小さなもの、いろんな色の額縁が置いていて、全部ほしくなりました!
絵や写真、刺繍、植物など飾っても素敵ですし、そのまま置いておいても絵になります。
もしも出会ったら、お土産候補にしてみてください。

⑩スーパーのスナックや飲み物
スーパーのスナックや飲み物、調味料は、お土産にぴったりです。
フィンランドのスーパーに並ぶ食べ物たちは、パッケージもおしゃれ。素敵だと思ったパッケージでお土産を選ぶのもありですね。お菓子、調味料、お酒、ジュース、日用品など様々なものがあるので、誰に何をあげようか考えるのも楽しい時間です。


⑪マリメッコグッズ|marimekko
フィンランドといえば、マリメッコ。名前を知らなくても、有名な「ウニッコ」の花の絵は、どこかで見たことがある人も多いのではないでしょうか。
そんなマリメッコのグッズはお土産にぴったり。
カップやお皿などの食器類、エプロン、バッグなど日常に取り入れたくなる素敵なデザインのものがたくさんあります。
お土産にしたいけれど、少し予算を抑えたいなあ…という場合には、マリメッコの絵柄が入った紙ナプキンがおすすめです。可愛くて日常で使えてフォンランド気分を味わえるお土産です。私は友人に購入しました。
印象的なお土産になると思いますので、フィンランドへ行ったらぜひ、マリメッコのお店に足を運んでみてください。

まとめ|フィンランドには魅力的なお土産がたくさん
いかがでしたか?
フィンランドのお土産は、ムーミングッズ、イッタラ&アラビアの食器、毛糸、クリスマスグッズ、マリメッコのグッズなど、可愛いもの、美味しいもの、日常の中で長く使えそうなものまでさまざまあります。
本当に素敵なものがたくさんありますので、ぜひ自分や友人、大切な人の顔を思い浮かべつつ、お土産探しを楽しんでみてください。

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