1月にミラノへ行きました。
ミラノは美しく活気のある街で、素敵なものにたくさん出会いました。しかし、困ったことや失敗したこともありました。
そこで、旅のようすとヒントになりそうなことを紹介したいと思います。
みなさんの旅の参考になったらいいなと思います。
おすすめの観光地
・ドゥオーモ
ミラノの象徴ともいえる、ドゥオーモ。
朝、昼、夜、いつ見ても本当に素敵です。
夜はライトアップがきれいで、金色のマリア様が輝いています。
内部や屋上の見学にはウェブ予約が必要なようでした。

・サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」を見学したい場合は、事前に公式予約サイトから予約が必要。結構混んでいたので、当日だと厳しいかもしれません。
予約なし、無料で教会の内部を見ることはできます。素敵です。

・ガレリア
ドゥオーモすぐそばのショッピングアーケード。
ブランド店、レストランが立ち並んでいます。
天井や建物、足元のタイルを見るだけでも楽しいです。

ガレリアの中央付近の床の雄牛の模様のタイル。
局部にかかとをつけて3回まわると願いが叶うとか幸せになるとか…すごい人でした。↓

・ミラノ中央駅
建物が、大きくて重厚で、とても素敵です。

・スターバックス・リザーブ・ロースタリー ミラノ
私は中には入っていませんが、もと郵便局の建物を利用した店舗は、外側から見ただけでもとても素敵です。
きっと中も素敵だと思いますので、スターバックスが好きな方は、ぜひ。

気温と服装
気温は5~10℃くらいでした。東京と変わらないくらい。
雪もなく、足元はスニーカーで十分でした。
私はブーツを履いていって、暑くて後悔。
コートに、軽めのマフラー、スニーカーが基本。現地の人は、ニットの帽子も定番のようでした。
お金のこと
物価が、ものすごく高かったです。
パスタ、ティラミス、炭酸水(750ml)で約50ユーロ(約9,250円)…パスタには、結構豪華にパンがついてきますが…それにしても高い。
1ユーロ=185円強でした。泣く。
ホテルを出る際、city taxとして29.6ユーロ(約5,476円)払いました…市税も高い。最後の最後に…びっくりしました。
ちなみに、現金は持っておいた方が良いです。
帰りのタクシーは、現金のみでした。
ホテルで呼んでくれたタクシーに乗ったら20ユーロと言われたのですが、私は現金17ユーロしか持っておらず、運転手さんがまけてくれました(途中で降ろされたりはしませんでした。良い人で、よかった…。「早朝の駅は危ないから気をつけなさい。」とのアドバイスまでくれました。感謝です。)

交通
・鉄道
慣れれば便利です。
電光掲示板に、列車の時刻やフォームの番号が表示されるので、わかりやすいです。
車内は広くて快適です。

・地下鉄
初めは乗り方がわからなくて泣きたくなりましたが、慣れると便利です。
路線図を確認し、何番線メトロに乗るのか、どちら行きか確認しましょう。
切符は、自動販売機や駅内の売店で買えます。90分2.2ユーロでした。
ミラノ中央駅からドゥオーモまでも、歩くと40分くらいあるので、地下鉄がおすすめです。
・トラム
ミラノの街は、トラムが網の目のように走っています。
古い車体がとても素敵です。
素敵ですが、私は自信がなかったので乗りませんでした。乗ればよい思い出になると思うので、勇気のある方は、ぜひ。

持ち物
持って行ってよかったものを紹介します。
・ジップロックの袋(大中小)
・カップ麺、カップスープ、割り箸、コーヒーの粉など食料(物価高対策)
・折りたたみ傘(雨が降りました)
・現金(70ユーロ)
・パジャマ(ホテルで快適)
・地図、ホテルの住所を書いた紙
・胃薬(胃もたれした)

持っていかなくてもよかった、と思うものも紹介します。
・毛糸のパンツ
・分厚い靴下
持っていけばよかった、と思うもの。
・腕時計
・スニーカー(履いていけばよかった)
まとめ
とにかく、いまミラノは最高に物価が高い。そして円安。
外食が、特に高いと感じました。
お金に余裕がある人はよいと思いますが、そうでなければ、お金の使い方にはメリハリが必要だと思いました。
また、今回の旅行では、珍しく胃もたれしました。リゾットやパスタを食べているうちに、チーズや油分を、気づかないうちにかなり摂っていたのかなと思います。朝昼は軽く、夜はしっかり、など、こちらもメリハリをつけると良さそうです。簡単なものは、日本から持参してもよいと思います。
土日のミラノは、かなり混んでいました。人気のカフェなどはかなり混んでいたりしたので、狙っているお店があるならば、平日にするなど行く曜日を検討するとよいかもしれません。
と、色々と考えることもありますが、ミラノは本当に素敵な街でした。
歴史のある古い建築物や文化があり、ミラノの人たちの心意気を感じるような美味しいイタリア料理があり、人が多くて活気があり、本当に面白い街です。
いつかまた、行きたいと思います。

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