冬休みのベトナム旅行はカントーへ!|水上マーケット・メコンクルーズツアーへ参加の仕方・おすすめ観光スポットと旅の注意点も紹介

冬休み、どこへ海外旅行に行こうか考え中の方に、メコンデルタの街カントーをおすすめします。

冬のカントーは乾季で気候が良く、メコンクルーズや水上マーケットなどの体験ができ、旅人気分を味わえます。東京→ハノイ→カントーと乗り継ぎが必要ですが、それほど時間はかかりません。

私は「メコン川を見てみたい!水上マーケットを見てみたい!」そんな思いから、メコンデルタ最大の街カントーへ旅に出ました。

この記事では、東京からの行き方、モデルプラン、おすすめの観光スポット、水上マーケット、メコンデルクルーズツアー、ヴィンロンへの1泊ショートトリップについても紹介します。

東京からカントーへの行き方と予算

■行き方

羽田空港→ハノイ→カントー(乗り継ぎ1回、ハノイで乗り継ぎ待ち数時間~1泊)

■おおまかな予算

ホテル+航空券で14万円ほど。

現地でかかった費用(食事代、交通費、ツアー参加費用、お土産代)は、23,000円ほど。

※2024年1月時点での価格です。参考までに。

  

カントー旅のモデルプラン(5泊6日)

カントー旅行の旅の行程を紹介します。モデルプランとしても参考にどうぞ。

食事
1日目昼過ぎにカントー到着
ホテルにチェックイン
カントー川の川沿いを散歩
ホーチミン像にご挨拶
街を散策
ナイトマーケット散策
夕食:ナイトマーケットの屋台グルメ
2日目午前:カイラン水上マーケットツアー参加、カントー市場とタンアン市場散策
午後:メコンデルタの夕日を眺める、ナイトマーケット、お土産探し
朝食:ホテルの朝食
昼食:メコンデルタグルメ「ブン・マム」
夕食:ナイトマーケットでソーイ・ガックなどの屋台メシ
3日目午前:メコンデルタクルーズツアー(2時間コース)
午後:ホテルでお昼寝、ナイトマーケットを散策、夕ご飯

朝食:ホテルの朝食
昼食:メコンデルタグルメ「フー・ティウ」
夕食:カントー川でディナーグルーズ(これは次回したいこと)
4日目ヴィンロンへショートトリップ
午前:ホテルをチェックアウト、隣街ヴィンロンへ1時間半のバス移動
午後:「ヴィンロン市場」と「5月1日通り」を散策
朝食:ホテルの朝食
昼食:ベトナムの大衆食堂「クアンコム・ビンサン」でベトナム家庭料理を食べる
5日目午前:カイベーの水上マーケット見学へ
午後:バスでカイベーへ移動、カントー散策、空港へ移動、カントーからハノイへフライト
朝食:ホテルの朝食
昼食:ヴィンロンの街で食べたいものを食べる
夕食:カントーの「テダム通り」で最後に食べたいものを食べる
6日目ハノイから東京へフライト朝食:ホテルの朝食
昼食:街中で食べたいものを食べる

食べたものの一部を写真で紹介します。

ナイトマーケットで食べたヨーグルトドリンク。最高に美味い
2日目に食べたブンマム。つるっといける
3日目に食べたフーティウ
4日目ヴィンロンでクアンコム・ビンサンへ
5日目。テダム通りで生春巻き

  

カントー空港から市内中心地までの行き方

カントー空港を出て右手に進むと、マイリンタクシーのカウンターがあり、スタッフさんが案内してくれます。

空港からテダム通り付近までは約10.3km、タクシーの料金は160,000VND(約941円)ほどかかりました。

念のため、タクシーに乗ったらメーターが動いているか確認しましょう。運転手さんによっては、さりげなくチップを上乗せされることもあります。少し多めに準備しておきましょう。

タクシーのメーター。走行距離と値段が表示される

 

カントーのホテル選び(特に立地)について

カントーの主な見どころは、水上マーケットやメコンデルタ、果樹園の見学ツアーなどです。メコンデルタ関連のツアーに参加したい方は、カントー川の近くのホテルを取ると移動に便利です。

また、テダム通りで食い倒れをしたい方はホアビン通りの方面、ナイトマーケットや屋台を楽しみたい方はカントー市場周辺にホテルを取るのが良いと思います。 

私のおすすめは、カントー川のそばのホテルです。毎朝、朝食前にカントー川沿いを散歩することができます。

  

カントーのおすすめ観光スポット

のんびりした雰囲気が良いです。朝や夕方の散歩がおすすめ。

ホーチミンおじさんの像とカントー市場の真ん中あたりのカントー川のほとりにツーリストがあります。水上マーケットなどへのツアーはここで前日に予約し、翌日にはツアーに参加できます。ツアーの内容によっては、すぐに出発できるものもあります。

水上マーケットは親切なスタッフさんが案内してくれ、最高に楽しかったです。

私が参加したのは朝5時集合、2時間半ほどのツアーでした。

ツアーでは、フー・ティウやココナッツキャンディを作るところも見学できます。フー・ティウの乾麺やココナッツキャンディ、魚の干物などのカントーらしいお土産も購入できます。

料金は100,000VND(約588円)。安い!

水上マーケットの時と同じツーリストを利用(ホーチミンおじさんの像とカントー市場の真ん中あたり)。申し込むと、すぐに船頭さんを呼んでくれ、出発できました。一人からOK。

料金は500,000VND(約2,941円)。船と船頭さんを2時間貸切るので、少し高めです。

1時間コースは300,000VND(約1,764円)。1時間でも楽しめます。

私が参加した時は、地元の船頭さんが案内してくれました。

ベトナムの菅笠を貸してくれたり、日差しが強いときには日よけも設置してくれます。

私が申し込んだときには、ベトナムのかわいいおばあちゃんが船頭で、メコンデルタの枝分かれした小さな川や、メコン川、川沿いの集落など色々見せてくれました。ヤシの葉で作ったアクセサリまで準備してくれていて、感激しました。

小さな舟でのクルーズは、のんびりとした雰囲気がとても心地よく、メコンデルタの景色も最高です。

ちなみに昼間は暑いので、参加するなら午前中が良いかもしれません。

メコンデルタを独り占め

ニンキウ公園前のカントーツーリストでもツアーを取り扱っていますが、値段はかなり高めです。

人数や値段、時間などを確認し、ツーリストを比較して申し込むと良さそうです。 

野菜、果物、魚、お花などがずらりと並ぶカントーの台所的な市場です。

地元色強し!ディープでエネルギッシュです。市場好きにはたまりません。

夕方以降、カントー市場からタンアン市場方面に歩くと、屋台が並ぶ道があります。夕ご飯をここで食べると、さまざまな屋台グルメが食べられます。

おこわ、ライスペーパーのお好み焼き風、フルーツドリンクなど、見たこともないベトナムグルメが楽しめますので、毎晩行っても楽しいと思います。

私は乗っていませんが、ホテルの窓から毎日出航しているのが見えました。陽気な音楽が鳴り、クルーズして帰ってくる頃にはお客さんらしき人の歌声が聞こえてきて、カラオケ大会みたいになっていました。楽しそうです。次回、乗ってみたいと思いました。

  

カントーからヴィンロン等へのショートトリップについて

カントーからバスに乗って、ヴィンロンやホーチミン、ミトーなど周辺の都市に行くことができます。

バスは時間通りに出発、到着しないこともありますので、時間に余裕をもって出かけましょう。

バスターミナルは中心地から少し離れているところもあるので、遠い場合には無理せずタクシーも上手に使いましょう。

カントーのバスターミナル

また、希望のツアーがあれば、ツーリストへ行ってツアーで参加するのも良いです。安心して確実に行きたい場合には、ツアーがおすすめです。

カントーからヴィンロンへのショートトリップは、こちらの記事で紹介しています▼

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まとめ|メコンデルタの街カントーへ

いかがでしたか?

カントーはホーチミンやハノイほど有名ではありませんが、メコンデルタ最大の都市で、魅力が詰まった街です。

最大の見どころはメコン川。観光客が他の大きな町に比べて少ないため、ありのままの人々のようすが垣間見え、エネルギッシュでありながら素朴で優しい人々に出会うことができます。また、個性的で美味しいご飯も魅力です。ぜひ、ハノイやホーチミンから一足伸ばしてカントーへ。 

  

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✉ rikoken.ch@gmail.com

 

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