1月のイタリア・ミラノ旅行|気温・服装・おすすめの観光スポット・物価を実体験で紹介!

私は2026年1月、冬季オリンピック開催直前のイタリア・ミラノを訪れました。

冬のミラノは美しい街並みや歴史ある建物が魅力的で、素敵なものにたくさん出会えました。一方で、困ったことや失敗したこともありました。

この記事では、1月のミラノの気温と服装、おすすめ観光スポット、物価、交通機関、持ち物について、実際の旅行体験をもとに紹介します。

これから冬のイタリア・ミラノ旅行を計画している方の参考になればうれしいです。

私が訪れた2026年の1月上旬は、気温は5~10℃くらいでした。東京と変わらないくらいです。

ミラノの街だけであれば、雪もほとんどなく、足元はスニーカーで十分でした。私はブーツを履いていって、暑くて暑くて後悔しました。ミラノの人たちや観光客の人たちは、ほとんどみんなスニーカーでした。

ミラノを歩く人たちは、コートに、軽めのマフラー、スニーカーが基本。現地の人は、ニットの帽子も定番のようでした。

 

ミラノのドゥオーモ|街のシンボル

ミラノの街の象徴ともいえる、ドゥオーモ。

朝、昼、夜、いつ見ても本当に素敵です。夜はライトアップがきれいで、金色のマリア様が輝いています。

内部や屋上の見学にはウェブ予約が必要なようでした。向かって正面の右側に、二次元コードの案内がありました。私は残念ながら、二次元コードなどにうとく申し込みませんでしたが、次に行く機会があったらチャレンジしたいです。

いつ見ても美しいミラノのドゥオーモ

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」を見学したい場合は、事前に公式予約サイトから予約が必要。結構混んでいたので、当日だと厳しいかもしれません。

予約なし、無料で教会の内部を見ることはできます。素敵です。

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリア|歴史あるショッピングアーケード

ドゥオーモすぐそばの歴史ある有名なショッピングアーケード。ブランド店やレストランが立ち並んでいます。

歴史と高級感が感じられる天井や建物、足元のタイルを見るだけでも楽しいです。

ガッレリア

ガレリアの中央付近の床の雄牛の模様のタイルは、局部にかかとをつけて3回まわると願いが叶うとか幸せになるとか…すごい人でした。タイルがその部分だけへこんでいました↓

ミラノ中央駅|重厚な建築も見どころ

建物が、大きくて重厚で、とても素敵です。

スターバックス・リザーブ・ロースタリー ミラノ

私は中には入っていませんが、もと郵便局の建物を利用した店舗は、外側から見ただけでもとても素敵です。

きっと中も素敵だと思いますので、スターバックスが好きな方は、ぜひ。

 

物価が、ものすごく高かったです。

パスタ、ティラミス、炭酸水(750ml)で約50ユーロ(約9,250円)…パスタには、結構豪華にパンがついてきますが…それにしても高い。

1ユーロ=185円強でした。泣く。

ホテルを出る際、city taxとして29.6ユーロ(約5,476円)払いました…市税も高い。最後の最後に…びっくりしました。

ちなみに、現金は持っておいた方が良いです。

帰りのタクシーは、現金のみでした。

ホテルで呼んでくれたタクシーに乗ったら20ユーロと言われたのですが、私は現金17ユーロしか持っておらず、運転手さんがまけてくれました。

途中で降ろされたりはしませんでした。

良い人で、よかった…。

「早朝の駅は危ないから気をつけなさい。」とのアドバイスまでくれました。感謝です。

 

鉄道の乗り方

慣れれば便利です。チケットは、駅の自動販売機やチケットカウンター(日本のみどりの窓口のような場所)で購入できます。

私は英語に自信が無いので、日付や行きたい場所、時間などを紙に書いて持っていき、窓口のスタッフさんに見せてチケットを購入しました。チケットの大事な部分にマーカーをひいてくれたりして親切に教えてくれましたので、不安でも窓口に行ってみましょう。

電光掲示板に、列車の時刻やフォームの番号が表示されるので、わかりやすいです。車内は広くて快適です。

※ストライキ情報は、インターネットで確認できます。イタリアではストライキの多くは事前に予告があり、ストライキで運休になる路線や時間帯の情報が示されることが多いようです。移動の前日までに確認しておくと安心です。

地下鉄の乗り方

初めは乗り方がわからなくて泣きたくなりましたが、慣れると便利です。

路線図を確認し、何番線メトロに乗るのか、どちら行きか確認しましょう。

切符は、自動販売機や駅内の売店で買えます。90分2.2ユーロでした。

ミラノ中央駅からドゥオーモまでは、歩くと40分くらいあるので、地下鉄がおすすめです(私は初日、地下鉄のチケットの買い方が分からず、半べそかきながらドゥオーモまで歩きました…)。

トラム|ミラノの街を網の目のように走る

ミラノの街は、トラムが網の目のように走っています。

古い車体がとても素敵です。

素敵ですが、私は自信がなかったので乗りませんでした。乗ればよい思い出になると思うので、勇気のある方は、ぜひ。

 

1月のミラノ旅行で、実際に持って行ってよかったものと、持っていかなくてもよかったもの、持っていけばよかったものを紹介します、旅の準備の参考にしてみてください。

持って行ってよかったもの

・ジップロックの袋(大中小)

・カップ麺、カップスープ、割り箸、コーヒーの粉など食料(物価高対策)

・折りたたみ傘(雨が降りました)

・現金(70ユーロ)

・パジャマ(ホテルで快適)

・地図、ホテルの住所を書いた紙

・胃薬(胃もたれした)

持って行ったけれど使わなかったもの

とにかく、私が行ったときには思ったほど寒くなかったので、過度なあったかグッズは不要でした。

出発前に、いくつかのサイトで気温を確認してから持ち物を調整することをおすすめします。

・毛糸のパンツ

・分厚い靴下

・ブーツ(暑かった、そしてほとんど誰もブーツ履いていなかった)

・ホッカイロ

持っていけばよかったもの

・腕時計(いちいちスマホを見たなくてもよいので楽)

・スニーカー(履いていけばよかった)

・現金(私は70ユーロで足りませんでした。意外と現金しか使えない場面もあったので、現金も持っておくと安心です。)

 

とにかく、いまミラノは最高に物価が高い。そして円安。

外食が、特に高いと感じました。

お金に余裕がある人はよいと思いますが、そうでなければ、お金の使い方にはメリハリが必要だと思いました。

また、今回の旅行では、珍しく胃もたれしました。リゾットやパスタを食べているうちに、チーズや油分を、気づかないうちにかなり摂っていたのかなと思います。朝昼は軽く、夜はしっかり、など、こちらもメリハリをつけると良さそうです。簡単なものは、日本から持参してもよいと思います。

土日のミラノは、かなり混んでいました。人気のカフェなどはかなり混んでいたりしたので、狙っているお店があるならば、平日にするなど行く曜日を検討するとよいかもしれません。

と、色々と考えることもありますが、ミラノは本当に素敵な街でした。

歴史のある古い建築物や文化があり、ミラノの人たちの心意気を感じるような美味しいイタリア料理があり、人が多くて活気があり、本当に面白い街です。

いつかまた、行きたいと思います。

 

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