海外旅行へ行きたいけれど、時間もお金も余裕がない、という方へ。
実はインターナショナルな山形県に、遊びに行きませんか?
この記事では、異国気分を味わえる山形県のスポットを紹介します。
海外旅行が好きな方、韓国好きの方、ベトナムの美味しいバインミーを食べたい方は、ぜひ山形へ!
道の駅とざわ(山形県最上郡戸沢村)
最上川沿いを車で走っていると、突如現れる独特の雰囲気の道の駅。

その昔、戸沢村はお嫁さん不足で、多くの韓国人女性にお嫁さんに来てもらったことから、韓国との親交が深いということで、道の駅とざわは韓国風の道の駅になっています。

韓国の雑貨やアイドルグッズ、冷麺などの食品を変える売店や、韓国料理を食べられるレストラン、戸沢村の産直、トイレ、展望台もあります。
雑貨が買える売店「高麗舘」↓

高麗舘に続く階段の装飾。竜↓

道の駅とざわから見える最上川。

展望台から見える最上川の景色も最高です。
土日には、韓国レストランを営業していて、韓国の雰囲気の中で冷麺などの本格的な料理を楽しむことができます。
戸沢村の食材を使った冷麺は、とても美味しいです。おすすめです。
複数人で行ったら、何品か頼んでシェアしても楽しそうですし、食べきれない場合にはお持ち帰りも可能です!

プチ韓国旅行気分を味わえるので、ぜひ寄ってみてください。
バインミー329(山形市)

山形市内にある、ベトナムの方が営むお店。

本当に美味しい本場のバインミーが食べられます。
パンが、外側サクッと中がホワッとしていて、具もまさにベトナム。
フォーなどのメニューもありますが、最初はやはり、店名にもなっているバインミーをお勧めします。
また、トウガンドリンクなど、ベトナムのドリンクも楽しめます。
お店の奥には、ベトナムのスナックや調味料などを売っているスペースもあり、お土産も購入可能です。お店の方に、おすすめを聞くのも楽しいです。
カトリック山形教会(山形市)

山形市香澄町のカトリックの教会です。
1900年創立。
シンプルでかわいらしい外観が素敵です。
ステンドグラスが目を引きます。

ホームページによると、初代神父さんはフランスの方。
信仰を広めようと遠方からやってきた人々に思いをはせたり、教会の神聖な雰囲気に浸ったり、神様にご挨拶したりしてはいかがでしょうか。
私が訪問した当時は、自由に教会内に入り、見学をすることができましたが、変更になることもあると思いますので、 確認をお願いします。
敷地内に見学者用の駐車場はありませんので、車は近くの有料駐車場に停めて行きましょう。
庄内空港の自動販売機コーナー(酒田市)
2階のお土産屋さんの隣に、面白い自動販売コーナーがあります。
各地の美味しそうな食べ物が自動販売機で売っているのですが、その中に『世界の機内食』の自動販売機があります。種類は4種類。シンガポールのチキンライスなどです。
私は台湾の機内食をセレクト。


八角や花椒のなどの香りがして、もう、台湾!
自動販売機横にテーブルとイスがあるので、そのままそこで食べることができます。電子レンジもちゃんとあります。スプーンもついています。何てありがたい!
保冷バッグも帰るので、お持ち帰りにして家で楽しんでも良さそうです。
トルコ館(寒河江市)

山形県寒河江市は、さくらんぼの名産地。
その寒河江市の人気の道の駅「寒河江チェリーランド」のすぐ隣に、「トルコ館」という建物があります。
建物のてっぺんにはドーム。異国感が漂うこの場所は、姉妹都市であるトルコ共和国ギレスン市と寒河江市の友好の証であり、トルコの文化を伝える場所なのです。
入り口から、素敵です。ドアの上の壁には、トルコブルーのタイルが。

内部にはトルコの食器や装飾品など、さまざまなものが展示してあります。

民芸品やお菓子、コーヒーなどの飲み物、衣類やトルコ伝統の陶器などを購入することもできます。
天井は、モスクを思わせるドームになっています。

壁には、トルコのお守り「ボンジュウ」がたくさん!

トルココーヒーやチャイ、ドライフルーツなども並びます。

下の写真はトルコの茶器と、紅茶。全部素敵。

トルコといえばの、カラフルな陶器の食器です。絵柄は、チューリップなど、トルコの自然がモチーフになっています。

館内の奥にはカフェスペースがあり、軽食とトルコのお茶を楽しむことができます。


「トルコのピザ チーズピデ」と「りんごチャイ」↓

熱々のパンにたっぷりのチーズが、最高でした。
テーブルは3つ。こじんまりした雰囲気も素敵です。
トルコタイルが貼ってあるテーブルもあります。オシャレです。

トルコではメジャーな、水タバコ(ナルギレ)。体験できます。
コーヒーか紅茶がついて、1,500円です。(価格は変動する可能性あり)
準備に少し時間がかかるそうなので、早めに注文しましょう。

以前、イスタンブールに旅行に行った際、飲食店が立ち並ぶ通りでは夜になると、男性たちが歓談したりゲームをしたりお茶を飲んだりしながら水タバコを楽しんでいました。
トルコへ行った気分で、水たばこ、いかがでしょうか。

ここ、トルコ館は1992年にオープンし、今年で35年になるそうです。

壁に、姉妹都市の盟約書 全文が掲示してありました。
全文は、以下の通りです。
盟約書
日本一のさくらんぼの里、寒河江市とさくらんぼの原産地、トルコ共和国ギレスン市とは教育・文化・産業・経済の交流を通じて、相互理解と友好を深め、両市の繁栄と市民福祉の増進を念願する。さらに日土両国の親善を促進し、もって世界の平和に貢献することを希求し、ここに、寒河江市議会及びギレスン市議会の賛同のもとに姉妹都市として提携することをここに盟約する。
昭和63年6月25日
寒河江市長 佐藤誠六
この盟約書、感動です。
永遠の友情は、2018年にも確認されています。当時の市長は佐藤洋樹さん。

2026年8月現在、火災などの影響により閉館中ですが、市によると再開を検討中とのことです。
世界平和と日本とトルコの友情の継続のため、再開を心から願っています。
まとめ
いかがでしたか?
実は、山形県はインターナショナル!
海外を感じる魅力的なスポットがたくさんあります。
海外旅行へ行きたいけれど、なかなか時間が取れない、という方は、ぜひ、行ってみてください。
海外旅行が好きな方、外国に今日にがある方は、山形で海外巡りもおすすめです。

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