皆さんは、海外旅行で失敗したことはありますか?
私が経験した海外旅行での失敗を、4つ紹介します。
比較的軽い失敗から徐々に深刻になっていきます。よかったら、参考にしてください。
失敗① レストランで同じものを頼んでしまった(悔しい)
長くても1週間程度しか休みを取れない私たち日本人としては、旅の食事もできるだけ充実させたいですよね。だって、例えばヨーロッパ旅行などは、少なくとも2日は移動に消え、乗り継ぎによっては3日~4日消えます。よって、実質3日~5日で旅行をしなければならないのです!
長くなりましたが、滞在中は、短ければ短いほど様々なものを食べたいので、間違って同じ名物を2回注文してしまったりすると、非常にショック!
私はチェコへ行った際に、カルボナート(牛肉の煮込み料理)をカルボナーラと間違えて2回注文してしまい、カルボナートを2回食べ、たいへん悔しい思いをしました。
ああ、カルボナートは美味しいですよ、美味しいけれど、違うものを食べたかった…。悔しい。
しかも、10年前と違い、今は物価もバカになりません。ヨーロッパやアメリカでは、メイン料理とデザートとアルコールを1杯頼んだだけで1万円したりします。
【教訓】レストランで注文時には、間違いないか確認しましょう。
失敗② 日帰り旅行先のエストニアで本格的迷子になった
ヘルシンキからフェリーでエストニアへ日帰り旅行した際、迷子になりました。
エストニアのフェリー港から旧市街までは20~30分くらいあり、行きは帰り道に迷わないようにスマホやカメラで道の写真を撮りつつ進み、無事に旧市街にたどり着きました。
夕方になり、帰ろうと旧市街から出た途端に、迷子。
そして、スマホもカメラも電池切れ。一気に不安に。
仕方ないので、すれ違うエストニアの方に道を聞きまくりました。フェリーのポートどこデスか?
しかし、あまり人が歩いていないので、会った人ほぼ全員に聞きました。
家族連れで散歩をしていた女性、たばこを吸っていたちょっと怖そうなお兄さん、毛皮のコートを着た恰幅の良い年配女性、みんな半べそかいている変な日本人に、ちゃんと教えてくれました。2時間ほどさまよい、ようやくフェリーの乗り場に到着。最終便でヘルシンキに帰る頃には午前零時を超えていました。無事にホテルに着いた時の安心感といったら。
【教訓】
・充電はしっかりしておく。心配ならばバッテリーをもつ。
・地図は確保しておく。

失敗③ ブラチスラバからウィーンまで乗る電車がわからず不安すぎた
ウィーンから、お隣の国スロバキアの首都ブラチスラバまで日帰り旅行へ行った際、帰りの電車がわからなくなりました。
ウィーンとブラチスラバは電車で1時間ほどですが、本当に泣きそうになりました。
まず、ブラチスラバの駅の構内が暗い!

冬だったため16時頃には外が薄暗くなってきたのですが、駅が暗く「え?本当に電車くる?」という雰囲気。切符売り場は窓口1か所のみ。あとは売店の内部だけが明るく、他は暗く、人はおらず。
何回も切符売り場の方に「ウィーンに行きたいんですけど…」と聞き、でも確信がもてなくて2本くらい電車を見逃し、辺りはどんどん暗くなり、だいぶ暗くなったころ、意を決して電車に乗りました。ホームで何人かに「この電車、ウィーン行く?本当?本当に?」としつこく聞き、泣きそうになりながら乗り込みました。
電車はすごくきれいで、日本と同じように電光板に、これから停まる駅が数駅表示されるのですが、ウィーンの文字はなかなか出てこない(´;ω;`)ウゥゥ
もし、ウィーンに着かず、全く知らない終点駅に降ろされたらどうしよう。そして、そこがホテルもない田舎だったらどうしよう。泣く。
30分くらい進んだ頃でしょうか、ようやく「Wien」の文字が現れた時には、もう、本当にほっとしました。電車を教えてくれた姉さん、アリガトウ!!!

無事にウィーンについて、幸せ~と思いました。
幸せだったので、冬でしたがアイスクリームを食べました。
【教訓】
帰りの電車も確認しておく。
※ウィーンは、現地の人は「ヴィナ」と言います。

失敗④ ストックホルムで食べ過ぎと塩分過多で急性胃腸炎になった
飛行機で日本に到着後まもなく、具合が悪くなりました。
吐き気を我慢して東京駅行きのバスに乗りましたが、バスをを利た途端、コンビニのトイレに駆け込み「うえええぇ(泣く)」。早く帰りたくて、フラフラになりながら新幹線に乗りこみ、トイレと連結部分を行ったり来たり(自由席しか持っておらず座れなかった)、しまいには床に座り込んで青い顔。巡回していた車掌さんが、「大丈夫ですか?ここに座っていいですよ」と、空いている席に座らせてくれました…。何とか揺れに耐えていましたが、それ以上我慢できず、大きめの駅で途中下車。駅のトイレに駆け込み、またまたトイレとお友達。上からも下からも、、、冷や汗、脂汗、死にそうになった。何とか、ほんの少し落ち着いたので、タクシーで病院の救急外来へ。「救急」と言いつつ待合室で1時間以上待ちました。早く診てくれ~と冷や汗をかきながら。
急性胃腸炎だった…。
薬ももらい、少し落ち着いたので、再び新幹線に乗り、目的の駅まで行き、そこから1時間タクシーに乗って自宅まで帰ったのでした。
次の日、自宅のベッドで市が鳴らす朝7時のチャイムの音を聴いたとき、「は~、幸せ~。神様、ありがとうございます!」と思いました。本当に、帰ってこられてよかった。
多分、食べすぎと塩分過多だと思います。
「腹も身の内」
この一件以降、私は旅で食べ過ぎには注意しています。具合が悪くなるほどお腹いっぱい食べてはいけませんね。一応念のため、正露丸を携帯するようにしています。また、新幹線では、できるだけ指定席を買うようにしています。あの時の車掌さん、すみません。ありがとうございました。
【教訓】
・腹も身の内。体調と相談しながら食事を楽しみましょう。
・正露丸は必須
・疲れ+食べすぎ+塩分過多≒体調不良
・スウェーデンは全体的に塩味が強めです。塩分の強い国は、要注意です。意識して野菜などを食べましょう。
旅の失敗まとめ
こんな失敗をする人が私以外にいるのか?
と思いますが、参考になれば幸いです。
みなさん、楽しい旅を。


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