大谷翔平選手(メジャーリーガー)の出身地である奥州市水沢は、後藤新平、高野長英など歴史の教科書にも出てくる偉人の生誕の地であり、古くから政治と商業の街として栄えた街。近年はブラックホールの写真を世界で初めて撮影に成功した国際チームの日本リーダーである本間希樹さんが所長を務める国立天文台水沢VLBI観測所があります。
その奥州市、実は美味しいスイーツがたくさんある街なのです!ということで、奥州市水沢スイーツ巡りコースを紹介します。
①地球屋(水沢駅から徒歩5分)

駅前のアーケード街にあるカフェ地球屋。行った日は定休日でした。
コーヒーとケーキを食べたかった!
看板を見逃さないように行きましょう。
※駐車場無し
②後藤屋本店(水沢駅から徒歩10分)

昭和20年創業の和菓子屋さん。
看板メニューの「麦つき節」「どらやき」は、長年地元で愛される銘菓です。また、他にも奥州市水沢の偉人・後藤新平から発想を得た「大風呂敷」、奥州市の公認キャラクター奥州たろうが印刷された「おうしゅうたろう最中」なども、お土産にもぴったり。「栗むしようかん」「グレープフルーツゼリー」など、季節のお菓子も人気です。

後藤屋本店では「麦つき節アイス」、「あんこアイス」などのカフェメニューがあり、店内のイートインスペースで食べることもできます。昔ながらの街の雰囲気を感じる店内で、ほっと一息つきませんか?
※駐車場有(数台分)
※詳しくは後藤屋さんの公式HPをご覧ください。
③ライオンベーカリー(水沢駅から徒歩15分)

奥州市役所から徒歩2分の場所にある喫茶店。外観から昭和の雰囲気が漂います。
店主に伺ったところ、創業45年とのことです(2026年9月時点)。
店主さんのセンスの良さを感じるレトロでおしゃれな店内。照明もイスやカウンターも素敵です。

こちらがメニュー表↓王道の喫茶メニューという感じ。そして超良心的なお値段。

ホットケーキとコーヒーを注文すると、カウンターの奥からカチャカチャと泡立て器で生地を混ぜる音が聞こえて、良い感じ。コーヒーはご主人がサイフォン式で入れてくれます。素敵!



シンプルで美味しいホットケーキ。バターとシロップとの相性もばっちりです。コーヒーは優しいけれどしっかりと深い味わい。最高の組み合わせで、贅沢な時間です。
ご主人の話によると、最近ではSNSを見て、ライオンベーカリーさんのホットケーキを食べるために遠方から来るお客さんも多いのだとか。
昭和レトロな雰囲気と、店主が丁寧に作ってくれるホットケーキとコーヒーを、味わいに行きませんか。
※駐車場はなさそうです。近くの駐車場に停めましょう。
④まるやだんご店(水沢駅から徒歩11分)
奥州市役所から歩いて数分の場所にある、びっくりするほどレトロな、そこだけ昭和のような佇まいのお菓子屋さん。

手前の棚に、お饅頭が並びます。こちらで選んで個数を伝えると、お店の方がとってくれるスタイルです。シソ饅頭、揚げ饅頭などがありました。

値段は、お饅頭1つ100~110円くらいです。
私はシソ饅頭と揚げ饅頭を購入しましたが、素朴で美味しいお饅頭でした。シソ饅頭は、皮に細かいシソの葉が入っており、ほんのり爽やかで品の良いシソの香りがしてあんこと合いました。
店内にイートインスペースは無いので、周辺でベンチなどを見つけるか、持ち帰って食べましょう。
⑤和スイーツ専門店YAGISAWA(水沢駅から徒歩13分)

上品で歴史がありつつも、今風のおしゃれな和菓子、洋菓子を売っているお店です。
創作おはぎが看板メニューのようで、塩ミルク、くるみ、カフェラテなど見た目もかわいい様々な種類のおはぎがあります。
購入したお菓子は店内で食べられますが、飲み物等はありません。ドリップコーヒーを売っていたので、それをここでお菓子と一緒に飲めるとさらに嬉しいです。ぜひご検討を☆

こちらはこしあんの上にミルクあん、ヘーゼルナッツが乗った「塩ミルク」の創作おはぎ。
一口サイズのかわいいおはぎです。ほんのり塩が効いていて美味しいです。

※駐車場有
⑥ジャズライズストア(水沢駅から徒歩11分)
外観も内装もメニューも、とってもオシャレなカフェです。
メニューは、コーヒーの他さまざまなドリンク、アイスクリーム、チーズケーキなど豊富で迷ってしまします。今回は、アフォガードを注文。コーヒーの香りがしっかりと主張してきて、でもアイスと合わさるとまろやかで、とても美味しかったです。見た目もオシャレ。

スイーツ巡りですが、ここで少ししょっぱいものも。ということで、ホットドッグ。

とても美味しかったので、テイクアウトしてしまいました。
店内には、こだわりのTシャツやお香などのグッズも販売しています。

※駐車場有
⑦プレッセカフェ(水沢駅から徒歩10分)
大人のほろにがプリンが名物のようです。
こちらも、行った日は定休日でした。残念。よく調べてから行きましょう。
※駐車場あり(数台)
⑧「みずさわ観光物産センターZプラザアテルイ」でブラックホールのお菓子&おうしゅうたろうのお菓子(駅から徒歩14分)
みずさわ観光物産センターでは、奥州市産のさまざまな食べ物や民芸品などが売っています。
その中で、ブラックホールをモチーフにしたお菓子(クッキー、饅頭、タルトなど)を市内のお菓子屋さんでそれぞれに作っているようです。おもしろいですね。

奥州市の公式キャラクター「おうしゅうたろう」のお菓子屋グッズもたくさん展開しており、欲しくなってしまいます。 おうしゅうたろうクッキーは、硬めで歯ごたえのあるクッキーです。箱入りとバラ売りがあります。グッズはメモ帳、ぬいぐるみ、ポストカード、カレンダーなど様々です。ちょっとゆるい雰囲気が、カワイイです。

奥州市水沢スイーツ巡りまとめ
奥州市水沢スイーツ巡り、いかがでしたか?
奥州市は現代では大谷翔平選手、歴史的には高野長英や後藤新平の出身地として有名ですが、実はブラックホールとスイーツの街でもありました。
今回紹介したお店は、JR水沢駅から徒歩で巡ることが可能です。街を歩いて、お茶して、また歩いて…という街歩きにちょうど良い距離なので、徒歩巡りがおすすめです。
自動車の場合には、駅周辺や街中に有料の駐車場がありますので、そちらを利用しましょう。お店に駐車場がある場所もありますので、チェックしてみてください。
歴史のある奥州市水沢でぜひ、スイーツ巡りを。


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